知っておきたいリスクと初期費用
この記事のポイント
- 賃貸に出す前には、初期費用として5つの支出が発生する
- 賃貸を始めた後も、空室・修繕・トラブルなど4つの継続的なリスクがある
- 賃貸収入があると確定申告が必要になり、固定資産税は引き続きかかる
- 空室やトラブル対応に不安がある場合は、管理会社への委託という方法もある
- 迷ったら、まずは無料相談で自分の実家のケースを確認するのが近道
実家を賃貸に出すと決めたものの、「実際にいくらかかるのか」「どんなリスクがあるのか」が分からず不安、という声をよく伺います。
賃貸収入は心強い味方になりますが、始める前に知っておくべき費用とリスクがあります。この記事では、初期費用の5項目・始めてからの継続リスクの4つ・税金の基礎知識を整理し、リスクを抑える方法もあわせてご紹介します。
賃貸に出す前にかかる初期費用5項目
水回りや壁紙、設備の状態によって金額は大きく変わります。まずは現状を確認し、必要な範囲だけ手を入れることが費用を抑えるポイントです。
数万円〜100万円超(傷み具合による)
入居者募集を依頼した不動産会社に対して、契約成立時に支払う成功報酬です。金額は契約内容によって変動するため、事前に確認しておきましょう。
家賃の1ヶ月分+消費税(目安。契約内容により変動)
賃貸物件でも加入が推奨されます。オーナー向けの保険は自宅用と補償内容が異なるため、賃貸用に切り替える必要があります。
年間1〜3万円程度
入居前に故障や老朽化が見つかった設備は交換が必要です。入居後の故障は貸主負担になるケースが多く、あらかじめ状態を確認しておくと安心です。
給湯器10〜20万円、エアコン5〜15万円など
家財や不用品の処分費用です。量が多いほど費用がかさむため、早めに整理を始めることをおすすめします。
数万円〜数十万円
賃貸を始めてから続く4つのリスク
知っておきたい税金・手続きの基礎
※上記は一般的な制度の説明です。個別の税務・法務については税理士等の専門家にご相談ください。
空室やトラブル対応に不安がある方へ
「空室が続くのが特に不安」という方向けに、家賃保証のある貸し方(サブリースなど)という方法もあります。仕組みやメリット・デメリットについては、別の記事で詳しくご紹介する予定です。
まとめチェックリスト
実家を賃貸に出す際の費用やリスクは、物件の状態やエリアによって大きく変わります。
「うちの実家の場合はどうなるのか」を知りたい方は、親想い住まい相談室にご相談ください。


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